2019年1月31日木曜日

チョコレート菓子

本日より、新しく

割チョコ 登場します♪
⭐ミルク⭐
ヘーゼルナッツ & レモン

★ビター★
アーモンド & オレンジ
宜しくお願いいたします

2019年1月29日火曜日

休業日のお知らせ

2月 の休業日のお知らせ
上記の通りです
宜しくお願いいたします

寒い日が続きますが、皆様 くれぐれも お風邪など引かれませんよう御自愛くださいませ

2019年1月27日日曜日

お知らせ

チョコレート菓子の種類が少しづつ増えてきているため、焼き菓子の陳列場所が 変わってきています
しばらくは あっちこっちと移動しますが 宜しくお願いします

今回のトリュフは、京都産の ほうじ茶を使用したトリュフです♪是非に✨

定番の オランジェット、シトロンジェット、マンディアン、トリュフ、マロンショコラと併せて 来週あたりは新しい商品も加わります♪

2019年1月19日土曜日

今年も始まります♪

チョコレート菓子が 徐々に出ます

先ずは、
スイス産のチョコレートのジャム です

 乳製品は弊店 自慢の タカナシ乳業の 更に特殊な
     北海道シリーズで統一しています

数に限りがございますので、是非この機会に✨




2019年1月17日木曜日

スペシャリテ

御客様の中で

弊店は、
「チョコレート系がオススメみたいだけど、何をいただいても美味しい」
と、職人冥利に尽きる 有り難い御感想をくださる方々がいらっしゃいます

本当に有り難いです
そお、なぜ この 『アグレアーブル』というチョコレートケーキをスペシャリテにしているかというと…

以前にも書いた事がありますが、弊店のシェフが 20代
フランスはパリの名店 ジェラール・ミュロ で働いていた時です

ちょっと余談ですが、
当時、加藤は ジェラール・ミュロ の 焼き場を一人で任されていました。
通常、フランス人でも 2人~3人体制で進めていくようなポジションです。
厚い信頼を寄せられていたでしょう。
色んな職人が 各々に個性ある生地を上げてくるのを 加藤が、その職人ごとの 理想通りに焼き上げるのです。中には、かなり難しい生地を上げてくる職人もいたそうです。そお、 ジェラール・ミュロを統括する
ジャン・ミッシェルです。今でも彼は 『ミュロ』で 先陣 切って働かれています。
職人とは、完成形が すでに はっきりと見えていて それに合うパーツを作り上げます。
言うのは容易いですけど…

余談が過ぎそうですm(__)m

当時、加藤が ジェラール・ミュロ の厨房で クロワッサンを焼く前の発酵を待っている合間に
『何かを残したい』
と考え パトロンの ミュロさんに許可を得て 試作をしたのが、今の 『アグレアーブル』です。

当時 (現在でも)、フランスでは カフェが主流なので、紅茶を使う お菓子なんて かなり珍しいのですが、でき上がった あのケーキを ミュロさんにも、他の職人たちにも試食してもらって お墨付きを頂いた作品だったのです。

いつか、独立した時に そのケーキに自店の名前を付けようと決め、帰国してからも 他店でシェフを務めた所でも、講習会でも このケーキを作ってきました。

今も このケーキが どこかで作られているか、もしくは形は違えど 組み合わせ的に このような感じで作られているかもしれませんね。

長くなりましたが、
そんな思い入れのある お菓子なので、店名を付け
スペシャリテにしています。

御好みは 十人十色です、是非とも 色々 召し上がってみてください。

2019年1月11日金曜日

ホールケーキ

本年より、ホールケーキ (お誕生日、記念日等) の価格を改定させていただきます
御理解の程どうぞ宜しくお願いいたします

フルーツと生クリームのショートケーキ
*4号 (12㎝) …… ¥ 4000 (税込)
*5号 (13㎝) …… ¥ 4500 (税込)
*6号 (18㎝) …… ¥ 5500 (税込)

その他のホールケーキ
*4号 (12㎝) …… ¥ 3000 (税込)
*5号 (13㎝) …… ¥ 4000 (税込)
*6号 (18㎝) …… ¥ 5000 (税込)

内容によってプラス料金を頂く場合がございます
予め御了承くださいませ
なお、ご入り用日の一週間前には御予約いただけると有り難いです
前日、当日ですと お受けできない場合もございますので できる限り日数をいただけますよう宜しくお願いいたします